河  川  ・  砂  防

 人々は昔から生活用水の確保の必要性から川の近くで暮らし生活の基盤を築き上げてきました。その結果、生活基盤を脅かす洪水などへの対策が必要となり、継続的に治水対策を実施してきました。
 災害発生の備えとして、これまで進めてきたダムや河川改修などの災害を押さえ込む発想の防災対策から、近年は、地球温暖化によると考えられる異常気象がもたらす台風、集中豪雨など予想を超える風水害による洪水、高潮、地すべり、都市の地下浸水被害の発生などに対して、効果的に対策を講じて被害の拡大を防ぐ『減災』のための危機管理の取組みが求められています。
 わたしたちは環境問題と自然災害に対するリスク管理を常に念頭におきながら以下の姿勢で業務に取り組んでいます。

 @ 治水による安全確保
 A 自然環境の保全・再生
 B 河川改修の際の親水性・景観に配慮

 主な業務実績
 ■ 協働型川づくり構想による河川環境機能の整備
 ■ 治水、利水に伴う河川改修・整備及び貯留対策
 ■ 砂防、地すべり対策及び急傾斜地崩壊対策
 ■ 堰、水門、樋門などの河川構造物